2013/04/01の21時からフジテレビでやっていた「リッチマン、プアウーマン」というドラマを見ました。
私も一応IT業界の人間です。もちろん、このドラマで出てくる小栗旬さん演ずる「日向 徹」率いる「ネクストイノベーション」や、リアルの世界で言うと、「Google」「Facebook」等に代表されるような、時代を牽引するような華やかな会社ではありません。
こういうドラマや、GoogleやFacebook、以前であればホリエモン率いるライブドアのような会社がテレビで取り上げられる度、「IT業界ってオシャレで華やかでいいなぁ」と思う情弱が量産されるのが嫌になります(笑)
実際のところ、あんな華やかな現場なんて、かなり少ないです。
実際、服装としては、よれよれのスーツを着ているか、工事現場でもないのに工員が着るような制服を着たり。(私の場合は、数年前から私服で勤務OKとなりましたが)
現場の雰囲気も、全然あんな感じじゃありません。テレビでは、一人一人が仕切られて仕事に集中できるような机で、近くにしゃれたリラックススペースがあったりしていますが、実際は、規則正しく並べられた机で、特に仕切りもなく、もくもくとディスプレイに向かって仕事しています。
給料もそうです。あの人たちはすげー報酬をもらっているようですが、実際は安い給料でみんな働いています。
ああいうドラマや、ごく一部の勝ち組企業がテレビによく映るので、私の嫁や家族、IT業界にあまり詳しくない友人に「僕はSEをしています。」なんて言った日には、そりゃもう羨望の眼差しで、その度に誤解を解くわけですね(笑)
それと、「リッチマン、プアウーマン」の「ネクストイノベーション」がやろうとしている「パーソナルファイル」という仕事ですが、あれは実際に現実で現在進行形で進んで行っている話です。
リアルでは、「パーソナルデータ」という名前ですが。(おそらくですが、このストーリーを考えた方も、その事からヒントを得て作ったのでは?と思いますが、それは知りません。)
話では、データを管理する部分だけを「ネクストイノベーション」が開発し、それを利用するアプリは各メーカーに作らせるといった主旨の内容のところもありましたが、それも実際にそのような構想になっていくと思います。
ちょっとだけ知っている話だったので、ああいうのをテレビで聞くと、ちょっと体がこそばくなるというか、なんとも言えない気持ちになりました。
それにしても、「リッチマン、プアウーマン」での石原さとみさんは、正直ウザいですね。見ててこんなイライラする事があるかって思うぐらい、見てられませんでした。見ましたけど。
テレビCMで見かける石原さとみさんは、天使か!と思いますけど(笑)
なんか支離滅裂な記事になってしまいましたが、今回は以上です。

Leave a Reply