とあるサラリーマンSEの日記 徒然なるままに…

女系宮家創設か旧宮家復活かという議論について

関西で日曜日にやっている「たかじんのそこまで言って委員会」という番組を知っていますか?
かなり個性豊かな出演者が揃っていて、白熱した論戦が見ものでして、私は暇であれば見ています。

2012/09/30に放送された「第3回まっすぐなオッサン大賞」も見たのですが、その中で、所功さんと竹田恒泰さんの討論が特に私の目を引きました。
討論の内容は、この記事のタイトルでもある「女系宮家創設か旧宮家復活か」という議論です。

私は何の専門知識も持っていませんが、天皇陛下という存在をとても大事に思っています。
天皇陛下という存在は、日本の芯みたいなもので、存在が無いと日本という国がグニャグニャになってしまうのではないかと。
論理的な論拠は全然無いのですが、そんな風に思っています。

所功さんは「女系宮家創設」派、竹田恒泰さんは「旧宮家復活」派というお考えの元、討論されていました。
お二方とも、そもそもの目的は「天皇家の存続」であって、その手段をどうするのか?というところが違うという感じです。

私個人的な意見としては、竹田さんの「旧宮家復活」のお考えに賛成です。
所功さんの「女性宮家の創設」論で、何が引っ掛かるかというと、民間の男性の息子が天皇陛下になる可能性があるという点です。
すご~く極端な話ですが、私が宮家の女性の方と結婚して、そこに男子が生まれ、万が一にも他に跡継ぎとなる男性がいなかったら、私は天皇陛下のお父さんになる、という事があり得るという事ですよね。(あくまで例えなのでお許し下さい。)

「旧宮家復活」という点で所功さんが引っ掛かっている点は、一度民間人になられた方のお家から天皇陛下を出してよいのか?というところでしょうか。
天皇陛下は、「皇統に属する男系男子」がなる資格があるというわけですが、一度民間人となられた方は「皇統」とは言えないのではないか、という事を仰っておられたと思います。(私の解釈が誤っていたらすみません。)
それはそうかもしれないですが、「男系男子」というところを譲ってよいのか?と思います。
天皇家でなく普通の民間の本家の跡取りとして考えても、出来る事なら「男系男子」としていきたいのではないでしょうか。(民間人として考えたら、ちょっと考えが古いかもしれませんが)

以前にも竹田さんが仰っておられましたが、過去2度程、天皇家の跡取り不在のピンチになった事があるそうです。
そのときは、天皇のご息女と遠縁の宮家の方を結婚させ、なるべく天皇本家の血を薄めずにこれまでやってきたそうです。

このようなやり方を取れば、「旧宮家復活」でも「女性宮家の創設」でも、結果は同じではないかなと思いました。
具体的に言うと、皇太子殿下、秋篠宮様にはご息女がおられますので、そのご息女と旧宮家の男系男子とご結婚頂く、という形です。
所功さんの「女性宮家の創設」は、どこまでお考えなのでしょうか。女性宮家の方にはご自由に民間の男性と結婚してよいという事であれば、私は反対ですね。

偉そうな事言ってるかもしれません。ど素人が大変失礼いたしました。

前回記事は、モンクレールのダウンジャケットを買った!とはしゃいでたのに、今回は全く違って皇室のお話で。。。
これからもジャンル問わず、気ままに書き続けたいと思います。